新卒1年目の国家資格取得者数が
前年比2.2倍!社会人になってから
の勉強習慣をサポート
2026年、オープンアップコンストラクションでは技術社員のスキルアップを支える目的で資格取得の強化を決定。
その取り組みのスタートとして、新卒の技術社員を対象に資格取得強化を実施しました。
入社直後から、国家資格である2級施工管理技士補(以下、2級技士補)取得を支える取り組みを開始し、新卒1年目から多くの国家資格取得者の輩出に成功しました。
2025年と比較した新卒の資格取得者数の結果や資格取得強化の最初の対象に新卒を選んだ理由、合格に導くためオープンアップコンストラクションが新たに始めた3つの施策について紹介します。
国家資格取得者数が前年の2.2倍!新卒技術社員に対し勉強の習慣化
2026年新卒で同年の前期試験(※1)に合格し2級技士補となった技術社員の数は、2025年新卒で同年の後期試験に合格した技術社員数の2.2倍となりました(※2)。
資格取得強化の最初の対象として新卒を選んだ理由は、社会人になってからの勉強経験と習慣をつけてもらうため。新卒で入社したばかりの社員には、社会人になってからの勉強経験がありません。
社会人になってからも、自ら勉強するかどうかで、今後のキャリアには大きな差が生まれます。これからの長い社会人生活において、長期的な成長・スキルアップを果たしていけるよう、新卒社員に勉強する経験や習慣をつけてもらうことがこの施策の狙いです。
※1:2級技士補の試験は年に2回、前期試験と後期試験がある。どちらも第一次検定に合格することで2級技士補を取得できる
※2:2026年9月末時点。資格申請済みの社員数で計上。同時点で未申請者も多いため、実際の資格取得者数はより多くなる見込み
国家資格取得を支える3つの取り組み
新卒1年目の国家資格取得者数が大幅に増えた理由は、2026年から資格取得強化を始めたためです。
入社前の時点で2026年前期試験に申し込んでもらい、入社時研修では毎日、最後の1時間を資格取得のための自習時間として活用。
現場配属後も資格取得に向けて継続的に学習できるよう、3つの新たな取り組みを始めました。それぞれの取り組みについて、紹介します。
オリジナル合格支援アプリ
2026年前期試験の対策として、オープンアップコンストラクションは同年4月6日、新卒の技術社員向けにオリジナル合格支援アプリをリリースしました。
過去問を中心とした10問1セットの問題が計29セット用意されており、各セットの設問がシャッフルされたランダム問題も受けられます。
2026年10月時点では後期試験向けのアプリもリリースされていますが、前期試験向けのアプリはタイムパフォーマンスを重視して作られています。
少ない時間で合格に必要な点数が取れるよう、過去の傾向から出やすい問題や、得点を取りやすい領域をチョイスして設問が設定されています。
スマホアプリなので、出勤中などのスキマ時間に勉強できるのもメリットです。
一問一答メール
一問一答メールは試験日までの毎日、朝・昼・夕の3回、技術社員に過去問が一問届くメール配信サービス。オリジナル合格支援アプリに登録した技術社員を対象に配信されます。
届く問題は選択式の一問だけなので、ハードル低くチャレンジできます。
毎日行うことでこつこつ知識を積み重ねられるほか、試験日まで毎日届くことで、資格試験を控えていることを意識し続けられるのもメリットです。
スタディーウィズミー
試験の3週間前からは、Web自習室の「スタディーウィズミー」も開放されました。
希望者が終業後にオンラインMTGに参加し、20~22時までの2時間、各々資格勉強をする取り組みです。
同じ目標に向けて頑張っている仲間の姿を見ながら取り組むことで、自分も頑張ろうと思えるのがメリットです。
サポートスタッフも毎日参加し、技術社員の資格勉強をサポートしていました。
2026年前期試験に合格した新卒技術社員のインタビュー
技術社員:A
入社時研修から毎日、資格取得のための自習時間があったので、オリジナル合格支援アプリを使って集中的に取り組めました。研修から試験直前まではしばらく勉強から離れてしまい、過去問サイトで過去問をひたすら解いていましたが、研修時に学んだ内容がしっかり身についていたおかげでスムーズに勉強を再開でき、無事合格できました。
合格支援アプリは解説がシンプルで分かりやすく、導入には最適だと思いました。過去問サイトは1つの問題に解説が複数あったりするので、最初から過去問サイトを使っていたら、理解するのにもっと時間がかかっていたと思います。
オープンアップコンストラクションの資格取得強化は、成長を後押しする環境づくり
技術社員の資格取得強化の背景には、オープンアップコンストラクションの5つの環境に基づいた若手成長支援モデルがあります。
5つの環境の1つである「研修・教育制度」では、未経験から建設業界にチャレンジするために必要な知識を学べるだけでなく、資格取得に向けて継続的に学べる環境も整えています。
5つの環境が個別に機能するのでなく、若手成長支援モデルとして連動しているからこそ、未経験からでも成長と活躍が可能です。
「建設業界に興味はあるけど、経験がないから不安」という方も、安心してチャレンジしてください。